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闘病の始まり
この日まで、ぴぃはごく普通の子。
よく食べ、よく跳ね、時々いたずらもするやんちゃな子。
これまで、病気や怪我はしたことがない。

後から思えば、異変はもっと前からあった気がする。
救急病院で質問をされ、思い返すうちにもっと早く何かできた
かもしれない。そう思うと涙が止まらなかった。

朝、ダンナさまが食事を与えるのにケージから出した時、
目の前でよろけたそうだ。足が引っかかったのだろうと重い、
その時は気にならなかったらしい。私は自分の事をしていた。

夕方、ケージ内で転倒。顔から転んでいる。足が引っかかった
のだろうと、私もそう思った。

しかし、
1-2日ケージから出して無かったので、たまには遊ぼうと
ケージを開ける。喜んで飛び出してきたぴぃは、着地の時に
右後ろ足に力が入らず、よろけてしまった。

うさぎが転ぶなんて、おかしい!
ダンナさま、引っかかっただけというが、やはり気になる。

「引っ越したら、病院に行こう」そう話して2ヶ月。
ゴールデンウィーク中、動物病院はどこも休み。

うさぎは専門医でないと、診察が難しいという噂は聞いていた。
診察をするなら専門医がいい。まだ明るいものの、17時少し過ぎ。
夜も診察していて、近いところ(ストレスにならないように)…。


比較的近い救急病院を選んだ。様々な動物を診ているだろうと思った。

病院に連れて行って大丈夫だろうか。
移動や検査でストレスは溜まらないか、もう少し自宅で様子を
診た方がいいのか。万が一死んでしまったら……!!
頭の中がいっぱいだった。

病院について、すぐにぴぃを預ける。受付票も書く。
なかなか呼ばれない。相当長く感じた。
ケージが大嫌いなのに大人しくしていたぴぃ。
やっと呼ばれたと思ったら問診と預かり。一人で大丈夫かな…。
診察台に乗せるなり、早くぴぃと一緒にいたいと思った。
「今すぐ会えませんか?」言うと涙が出そうで言えなかった。

またしばらく待って、獣医さんから検査に関わる説明。
とにかく、何をしていいか分からず、不安。
今は獣医さんに任せるしかない。体に負担のある検査も、
体調や顔色など、総合的に判断して検査種別を選ぶのだろうと思った。

ここでも、診察台にぴぃが来る事は無かった。
具合の悪い原因はつきとめたい。でも、無理が無いか気になる…。

検査の結果
 ・肝臓が小さい
 ・低タンパク、貧血、低体温
 ・白血球、赤血球が少ない。新しい血液を作ることができない
 ・尿とフンの成分に異常は見られない
などの説明を受けた。

今後の方向
 ・骨髄に問題がある可能性があるが、うさぎと言う動物
  に対してはもとより、体力的にリスクが大きすぎる
 ・異常が見つかり、抗がん剤等を投与するにしても
  そのリスクに耐え得る動物ではない

私たちにできる事
 ・愛情を注ぐ
 ・食事の管理をする
 ・体を温める
 ・投薬をする

なんと無力な事だろう。私たちは絶望した。死を考え、どう接する
事が、ぴぃにとって一番幸せな死に方だろう、どうお別れしよう、
そんなことばかり考えていた。

また待ち時間。とにかく長い。絶望する為に待っているようだ。
面会が出来る事になり、ぴぃのいるケージへ案内された。

ステンレスの鉄格子の向こうに、牧草と水を摂るぴぃ。
食べていてくれて良かった!
低体温ということで、ハロゲンヒーターがつけられている。
小雨の降るこの日。相当温めないといけないのだろうと思った。
しかし、熱そうにも見えた。

酸素チューブをつけ、かじるのを防ぐ為のカラーをしている。
不安そうな顔で頑張るぴぃ。どこか痛いのかもしれないが、
しゃんと立っている。黄色いカラーが、ライオンのように勇ましくも
見えたが、その姿はあまりにも痛々しい。

あんなに元気だったのに…。

電車で20分の距離の病院から戻ると、23時を回っていた。
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テーマ:RABBIT(うさぎ) - ジャンル:ペット

2007 / 05 / 05 ( Sat ) 23:22:03
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