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ぴぃ、おやすみなさい
2007年5月12日朝7時頃、ぴぃは永眠いたしました。
5歳3ヶ月と11日です。

このブログを、介護が必要なうさぎさん、
突然、うさぎさんの具合が悪くなってしまった飼い主さん、
少しでもお役に立てればと思い、残します。

そして、過去に撮り溜めた写真やこれまでの思いを、
時間の都合で書けなかった事、少しずつ記事を追加していきます。

たくさんの方に励まされ、勇気をいただきました。
みなさんに感謝しています。

ありがとうございました!(*^-^*)

一週間前に突然様子がおかしくなった後、仕事に行っている
ダンナさまのため、今日まで一週間、旅立つのを我慢してくれたんだ、
頑張ってくれたんだと、私たち二人は思う事にしています。
朝、最初に様子を見たのは彼。私も起きて「生きてる?」と
尋ねても、昨日のように「うん」と即答しません。
早く答えて欲しいと焦り、心の中で彼を責めました。

恐る恐る見に行くと、鼻は動いていなく、開いた瞳はうるんでいます。
どこを触っても体は温かいものの、呼吸がありません。
皮膚も柔らかく、昨日就寝した時と同じ姿勢。

ぴぃを抱き上げると、体中の力が抜けています。
心臓マッサージ?人工呼吸?
どう考えても、私たちになす術はありません。
「…病院、行ってみる……?」彼は静に首を横に振りました。

しばらく見ていると、だんだん瞳が乾いてきました。
私は、ぴぃは逝く寸前、彼の姿を見て逝ったのではないかと思っています。
なぜなら、うるんだ瞳、体温、皮膚の柔らかさ、どれをとっても
私たちの知らない所で亡くなったようには思えないのです。
彼が最初に異変を見つけたのも丁度一週間前の朝。
偶然にしても、出来過ぎています。

ぴぃは、頑張りました。食事も体位変えも、おむつの生活も…。
そんなぴぃの一週間を、誇りに思います。
どうか、安らかに眠って欲しいと思います。


「どうやってお別れしよう?」と彼に投げかけました。
「今日、埋葬しよう」そう言うものの、私たちは今日ぴぃと
お別れする決断はできませんでした。

インターネットと電話帳でペット葬について調べる。
けれど、どれも違うような気がして結論は出せない。
「夜になってからでも遅くないよ。明日は日曜だし、少し寝よう」
「ゆっくりお別れしよう。ぴぃの事を話そう」
アイスノンをお腹に挟んで、昼過ぎまで二人で寝ました。

昼過ぎ、ボーっと起き上がり、平静を振る舞い日常のフリをする私たち。
お別れの方法については話さず、冗談を言ったり、笑ったり、
TVを見たり。時々ぴぃを撫で、涙する。涙を見せるのは私だけ。
彼の前でそれはかわいそうだが、申し訳無いことに私の感情は直球。

結局23時近くになって、私が今朝見つけたお寺さんに電話。
優しい話し方をする男性でした。必要な事を伝え、電話を切りました。
心に、ぽっかりと穴が開いています。

しばらく二人でぴぃの事を話し、彼にヒトのお通夜のように、
夜明かしするか尋ねた。「寝るよ」とだけ答えたくせに、
お風呂から上がった後、一晩中起きていたらしい。(コノヤロウ)
彼はお風呂に入っている間、私は朝までぐっすり。
 ↑私が介護疲れしてると思って、優しいウソついたんですよ、アイツめ。

私の見ていないところで泣いていたかはわからないけど、一人で
ゆっくりお別れができればいいと思いました。5年分の思い出。
赤ちゃんの頃からぴぃと暮らしている彼の気持ちは一体どんなだろう。
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テーマ:RABBIT(うさぎ) - ジャンル:ペット

2007 / 05 / 12 ( Sat ) 15:56:22
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by: * 2007/05/12 20:02 * [ *編集] * page top↑
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ブログへのコメントをありがとうございました。

同い年のぴぃちゃんも一緒で、ふじこも寂しくないと思います。最後にお友達ができて本当によかった。

ぴぃちゃんのご冥福をお祈りいたします。
by: ぎょん * 2007/05/13 12:06 * URL [ *編集] * page top↑
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